院内のご紹介
当院の設備と最新医療機器をご紹介します。当院では常に清潔を保ち、患者様に気持ちよく過ごしていただけるよう心がけております。
新病院の外観
真っ白い建物に、青い病院名が目印です。旧病院の解体が終われば、反対の道路側からも建物が見え、そちらが正面入口となります。
フロア紹介
医療機器のご紹介
CT検査機器
ｷｬﾉﾝﾒﾃﾞｨｶﾙｼｽﾃﾑｽﾞ社製80列MDCT Aquillion Prime SP
病院新築に合わせて、ＣＴ装置の更新を行いました。
従来のＣＴと比較して、良好な画質を保ちつつ放射線被曝を大幅に低減できる最新鋭の技術が搭載されています。
また高画質かつ高速に撮影を行うことが可能であり、全肺野であれば最短2秒程度で撮影することができます。長時間の息止めが難しい方や救急時の撮影に迅速に対応できます。
病院新築に合わせて、ＣＴ装置の更新を行いました。
従来のＣＴと比較して、良好な画質を保ちつつ放射線被曝を大幅に低減できる最新鋭の技術が搭載されています。
また高画質かつ高速に撮影を行うことが可能であり、全肺野であれば最短2秒程度で撮影することができます。長時間の息止めが難しい方や救急時の撮影に迅速に対応できます。
MRI検査機器
ｷｬﾉﾝﾒﾃﾞｨｶﾙｼｽﾃﾑｽﾞ社製1.5ＴMRI Vantage Elan zen Edition
病院新築に合わせて、1.5Ｔ MRIを導入いたしました。
検査時騒音を抑える静音化技術が搭載されており、患者さんに安心して快適に検査を受けていただくことができます。
また造影剤を使用せず、頭部や頚部だけでなく、体幹部や四肢の目的とする血管を選択的に分離描出、脊髄の神経根を描出し任意の断面から観察することができます。
病院新築に合わせて、1.5Ｔ MRIを導入いたしました。
検査時騒音を抑える静音化技術が搭載されており、患者さんに安心して快適に検査を受けていただくことができます。
また造影剤を使用せず、頭部や頚部だけでなく、体幹部や四肢の目的とする血管を選択的に分離描出、脊髄の神経根を描出し任意の断面から観察することができます。
骨密度測定装置
日立製作所社製 ALPHYS LF
高齢化に伴い骨粗鬆症の患者が年々増加しています。
骨粗鬆症は脊椎や大腿骨の骨折を生じやすくなるため、予防や治療が重要です。
特に女性においては年齢とともに急速に骨量が低下するため早期のスクリーニングが必要です。
当院では骨粗鬆症治療ガイドラインで推奨されている腰椎と大腿骨近位部両者の測定を行っています。
高齢化に伴い骨粗鬆症の患者が年々増加しています。
骨粗鬆症は脊椎や大腿骨の骨折を生じやすくなるため、予防や治療が重要です。
特に女性においては年齢とともに急速に骨量が低下するため早期のスクリーニングが必要です。
当院では骨粗鬆症治療ガイドラインで推奨されている腰椎と大腿骨近位部両者の測定を行っています。
超音波診断装置（エコー）
当院では、超音波診断装置（エコー）で体内の腫瘍の診断、結石の確認、血流の確認、心臓弁膜症の診断を行っています。他の画像診断と異なりリアルタイムに観察ができるのが特徴です。